はじめてのプログラム

ここでは、敵を倒したらゴールリングが現れるところまでを説明します。
上図のように、クリエイトボタンの下にある「if」と書かれたボタン(プログラムボタン)を押してください。
するとドロップダウンメニューが現れますので、ここから「+ New」を選択してください。
さらに、下に現れたドロップダウンメニューから「act_message」を選択してください。
これで「Act Message」というプログラムの単位ができましたので、このメッセージ欄にお好きな言葉を入力してください。
こうして実行すると、スタート直後にそのメッセージが表示されたはずです。
つまり、「Act Message」はメッセージを出すプログラムということです。
次に、このメッセージを敵を倒したら出るようにしましょう。適当にオークルを設置してから、「Act Message」の下にあるドロップダウンメニューから「if_beat」を選びます。
これで「If Beat」というプログラムの単位ができましたので、上図のようにオークルを対象のオブジェクトとして設定します。そして▲ボタンを押してプログラムの順番を変えます。
これで実行するとオークルを倒した後にメッセージが表示されたはずです。つまり、「If」から始まるものは続くプログラムに条件を与え、それが満たされたときに次のプログラムが実行されるということです。この場合は、「If Beat」つまり「対象のオブジェクトを倒したら」という条件で、これが満たされたら「Act Message」つまり「メッセージを表示する」が実行されたということです。
それでは、次にある場所に着いたらオブジェクトが出現するというプログラムを作りましょう。上図のように少し強そうな敵を設置し、新しい1番のプログラム(先ほどまでは0番でした)を作成します。
「act_disable」を選びます。
これで「Act Disable」というプログラムの単位ができましたので、上図のようにこの場合はソードダンサーを対象のオブジェクトとして設定します。
次に、「if_enter_zone」を選びます。
これで「If Enter Zone」というプログラムの単位ができましたので、目印となる黒い球体を上図のように調節してください。
そして、「act_enable」を選びます。
これで「Act Enable」というプログラムの単位ができましたので、「Act Disable」のときと同じように設定します。
こうして実行すると、まず「Act Disable」によりソードダンサーが無効化され、その後「If Enter Zone」で設定した黒い球体の大きさに対応した範囲にプレイヤーが入ったときにこの条件が満たされ、そして「Act Enable」によりソードダンサーが再び有効化されるということになったはずです。
ここまでを応用することで、敵を倒したらゴールリングが現れるというプログラムを作ることができます。
今のプログラムにゴールリングを設定した「Act Disable」を作ってこれを▲で一番上まで持っていき、さらにソードダンサーを設定した「If Beat」を追加し、最後にゴールリングを設定した「Act Enable」を作ります。
そうして実行すると、期待通りの動作をしたはずです。もしもうまく動かない場合はもう一度よく見直しましょう。
このようにプログラムモードを使うことで様々な表現が可能となります。

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